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中国・山東青年政治学院と学術交流協定(MOU)を締結

至誠館大学は、7月10日に山東青年政治学院との間で、教育・研究分野における包括的な協力関係を築くため、学術交流協定を締結いたしました。

  

協定締結式と協議の内容

福田一儀学長の代行として協定式に臨んだ本学の鵜澤和宏教授(国際部長)は、山東青年政治学院の辛傑(シン・ジエ)学長をはじめとする関係者の皆様に温かく迎えられ、懇談を行いました。座談会では、辛学長からは「多言語教育の強みを活かし、学生の国際的視野の育成に注力してきた。今回の至誠館大学との提携を契機に、教育・研究の双方で実務的な協力を深め、日中文化交流と地域発展に貢献する人材を共に育成していきたい」との力強い期待の言葉が寄せられました。これに対し鵜澤教授は、至誠館大学の教育理念や独自の強みを持つ専門分野、グローバル展開への展望について説明し「両校の常態的な交流を確立し、日中両国における高等教育の新たな拠点を共に創り上げたい」との展望を述べました。

本協議の結果、共同研究の推進、教員の相互訪問、学生のキャリア支援や留学・交換留学プログラムの構築など、多岐にわたる分野について具体的な意見交換が行われ、多くの項目で実質的な合意に達しました。

山東青年政治学院(Shandong Youth University of Political Science)について

山東青年政治学院は、中国山東省の省都である済南市に位置する、公立の4年制大学です。日本語を含む多言語教育に優れた定評があるだけでなく、超高齢社会における重要な学問領域である「介護・シニア福祉」や「健康サービス・マネジメント」などの特色ある学科構成を強みとしています。

今後の展望

今回の提携により、山東青年政治学院が強みとする日本語教育やシニア福祉・健康管理分野の知見と、本学の教育リソースが融合することで、双方の学生に新たな学びと国際交流の機会を提供できるものと期待しています。

至誠館大学は、今後も積極的に海外の優秀な教育機関との連携を進め、グローバル社会で活躍できる人材の育成に努めてまいります。

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