Home » 新型コロナ情報 » 8月19日以降の授業(集中講義)等について

8月19日以降の授業(集中講義)等について


萩本校キャンパスでは、夏季集中講義より、対面授業の人数制限を解除し、100人を超える受講生が履修した授業でも対面授業となります。ただし、人数の制限を解除するからといって、感染対策を緩和するわけではありません。授業へ出席する際には、以下の対策を厳守するようお願いいたします。

・1人の受講生につき1つの机を使用すること。同じ机を使う必要がある場合は、席を一つ分空けて座ること。
・授業前に検温および消毒をすること。
・マスクを必ず着用すること。なお、実技科目においては、熱中症予防のため、マスク着用については担当教員の指示に従うこと。
・休憩時間等において、屋内施設では常時または定期的に換気を行うこと。
・授業終了後、使用した机・椅子のアルコール消毒をすること。

ただし、夏季休業中の県外移動や外出の機会の増加により、感染の急激な拡大がみられた場合には、遠隔授業に切り替えることも予想されます。
発熱や咳、倦怠感など感染を疑う症状が出た場合には出席を控え、大学事務局に連絡をしてください。
前期に引き続き、感染防止のための対策をよろしくお願いいたします。

新型コロナウイルス対策ワーキンググループ
学部長 岡野亮介

夏季休暇に向けた新型コロナウイルス感染予防対策のお願い

後期授業等について