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ゴールデンウィーク明け(5月6日以降)の授業等について


5月6日以降の授業はGW前と同様、受講者が100名以下の授業は原則対面、100名より多い授業は遠隔授業とすることを決定しました。受講者が100名以下でも遠隔授業の指示がある場合は、教員の指示に従ってください。

ただし、GW期間中の県外移動や外出の機会の増加により、今後もさらに感染拡大防止の対策が必要となります。ついては、下記の事項を必ず確認し、感染予防対策へのご協力をよろしくお願いします。

・正しいマスクの着用、こまめな手洗いや手指消毒、換気などの基本的な感染対策を続行してください。特に会食は3密を避け、食事の合間にはマスクを着用するなど、感染予防に努めてください。
・発熱や咳、倦怠感等少しでも感染を疑う症状がある場合には、かかりつけ医や萩市役所コロナ相談窓口(0120-506-322)へまず電話で相談し指示に従ってください。
・授業の受講に際しては、毎朝の検温、咽頭痛、咳、だるさ、息苦しさ等の症状の確認を十分に行ってください。また、体調が悪い場合は必ず大学事務局(0838-24-4000)に連絡し、登校は控えてください。
・新型コロナウイルスに感染した場合、または感染した可能性がある場合、濃厚接触者となった可能性がある場合でも必ず大学事務局に連絡してください。
・上記の理由により、授業を欠席する場合は、教育的な配慮を行い、詳細は個別に連絡します。また、個人情報の保護についても適切に対応いたします。
・ワクチン3回目接種後の副反応のため授業への出席が困難な場合も教育的な配慮を行い、詳細は個別に連絡します。この場合も必ず大学事務局に連絡してください。
・5月6日(金)以降、大学事務局に入室する際は、必ずマスク着用の上、検温と消毒を済ませてから入室してください。また、奨学金やトラブル対応等の長時間の滞在が予想される場合は必ず電話で事前予約をしてください。予約無しで事務局を訪れた場合は対応が出来ないことがあります。

GW期間中、県外移動や外出の機会があった場合は、体調管理を心掛け、感染リスクが高い場所への外出・移動を自粛してください。
GW明けの本学の対応は、学生の皆さんの感染予防対策を信頼して行います。本学の学生としての自覚を持って行動していただきますようお願いします。

新型コロナウイルス対策ワーキンググループ
学部長 岡野亮介

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