至誠館ブログ

子ども生活学専攻から地域発進の研修会開催

令和3年9月28日(火)至誠館大学に於いて、山口県私立幼稚園協会と至誠館大学 子ども生活学専攻との共催で「第2回山口県私立幼稚園協会 萩・長門地区研修会」を開催しました。
大学の専門知識を地域へ還元し、地域貢献の一助になればと今年度から取り組んでいます。
今回はコロナ対策のため、対面授業とオンライン授業を同時に行うハイブリッド講義を実施し、会場参加者は24名、オンライン参加者は5園で47名の方にご参加いただきました。

子ども生活学専攻長 廣瀬教授から歓迎のことば

国広教授の「保・幼・小の連携を学ぶ」

廣瀬教授の「教育相談の方法と実践を知る」

参加者の皆様は日常の保育を終えられ17:30からの開催でしたが、熱心にメモを取りながら受講されました。
これからも子ども生活学専攻の特色を活かした講義を、地域へ発信したいと考えております。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

山口県社会福祉協議会主催の研修会に、子ども生活学専攻教員2名が講師として登壇しました

8月、本学子ども生活学専攻教員の梅木教授と山口准教授が、山口県社会福祉協議会福祉研修センター実施の研修会の講師を務めました。
研修会は中堅の福祉職員を対象にしたもので、新型コロナウイルス感染予防の対策を取りつつ、10時から16時、計6時間(休憩1時間)の長丁場でした。

8月3日、梅木教授は「障害者(児)福祉施設アドバンスコース」の講師として、「当事者視点で考える対人援助のあり方」について解説しました。

8月12日、山口准教授は「児童福祉施設アドバンスコース」の講師として、「児童養護施設等における子どもの攻撃的行動の理解と対応」について解説しました。

両研修会ともに40名以上の参加者があり、みなさん日々の業務に少しでも役立てようと真剣に取り組んでくださいました。
今後も本学は、教員の専門性を生かして地域社会に貢献してまいります。

至誠館大学地域公開講座(7/19実施)報告

7月19日(月)10時30分から、萩明倫学舎2階で「日本と韓国の似て非なることわざ」をテーマに至誠館大学地域公開講座が行われました。
講師は、現代社会学部現代社会学科ビジネス文化専攻の 李文相教授です。

講義では、日韓両国の似て非なることわざを例に出して、日韓の歴史や社会的状況、民族特有の価値観や習慣、考え方について触れました。
また、同じ漢字文化圏の両国のことわざには漢文に根ざすものが多いこと、“和”を重んじ間接的な表現が多い日本と、“情”を重んじ直接的な表現が多い韓国との違いがそのまま反映されている点などについて触れられていました。

至誠館大学地域公開講座(7/9実施)報告

7月9日(金)10時30分から、萩明倫学舎2階で「超高齢社会の中で私たちはどう生きるか」をテーマに至誠館大学地域公開講座が行われました。
今回の講師は、現代社会学部現代社会学科子ども生活学専攻准教授の横山順一先生です。高齢者をとりまく現代社会の状況や今後の推計に基づき、人生80年、90年を生きるであろう私たちがどういう価値観で何を意識して生きていくべきなのかについて講義が行われました。

講義では、特に社会とのつながりに重点が置かれ、個人で完結するのではなく社会との関係を維持する活動を重視することの重要さについて、統計資料や研究報告、実体験を交えて説明がありました。その後は受講されている方々との意見交換も活発に行われ、盛況のうちに終了しました。

講師の横山先生も「自分で講座資料の準備をしながら、自分のこれからの生活を振り返り、危機感を覚えることができ、良い機会になりました」と公開講座をまとめられていました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
今後の地域公開講座もお楽しみに。

山口県立萩商工高等学校の「情報モラル教室」で講演

7月15日(木)9時~9時50分に、山口県立萩商工高等学校に於いて、本学の梅木幹司教授が、「思いやりで防ごう!いじめ問題」と題して、全校生徒332名の前で講演を行いました。
今回の講演は、萩商工の年間行事として組まれている「情報モラル教室」の一貫で、山口県や萩市において、いじめ問題に関する検証委員会に所属している梅木教授が、いじめの実態やその構造等について生徒に話しました。
特にネットいじめは、近年のいじめの特徴ではありますが、教室で行われているいじめと異質にとらえることは危険であり、どちらも関係性があることを強調しました。最後に生徒さんたちへのメッセージとして、以下の5点を伝えました。

 

  • 自分に対しても、他人に対しても思いやりを持ってください。
  • 自分の気持ちをしっかりと言えるようにしてください。
  • 情報社会に利用されないようにしてください。
  • 自分の将来に関心をもってください。
  • あなたたち一人ひとりは、かけがえのない存在であることをしっかり認識してください。

生徒さんたち全員は、終始真剣な表情で聴いてくださいました。ありがとうございました。

今後も地元の高等学校と本学は、さまざまな形で連携や協力が行える取り組みを積極的に行っていきます。

 

令和3年度居宅介護支援事業所研修会開催

令和3年6月21日(月)に萩市総合福祉センターで、「令和3年度居宅介護支援事業所研修会」が開催され、市内で活躍しておられる42名の介護支援専門員(ケアマネジャー)の方々が参加されました。
この研修は、本学の梅木幹司教授が、5年以上にわたって毎年、市内の介護支援専門員の方々に対して、対人援助職としての役割等を伝えている研修です。今年は「倫理」をテーマとして、昨年実施した調査研究の結果を主に伝えることを通じて、倫理の学びを深める研修でした。
日頃、業務が忙しく倫理について振り返ることは、なかなか難しい状況もあるかと思いますが、対人援助職として重要な行動です。
今後も倫理に対する感受性を高め、対人援助職としてご活躍いただきたいと思います。

公開講座「パパと一緒に運動遊び」を開講しました

2月7日(日)と2月14日(日)に至誠館大学柔道場にて、スポーツ健康福祉専攻の井川貴裕助教による「パパと一緒に運動遊び」を開講しました。
2月7日(日)は0,1,2歳児、2月14日(日)は3,4,5歳児を対象として、発育発達に合わせた親子で行う運動遊びを実施しました。
ダイナミックに体を使った運動や様々な道具を使った遊びを行い、パパ、ママ、お子さんも一緒に楽しみました。

参加したパパやママからは、
「親子でしっかり体を動かせていい機会でした。」
「子どもと一緒に体を動かして遊べてとても充実した1時間でした。」
「簡単に親子で体を使った楽しい遊びがたくさん知れてよかったです。」
「子どもが非常に楽しそうにしていたので参加してよかったです。」
などの感想をいただきました。

0,1,2歳児編

3,4,5歳児編

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