「総合人間学Ⅰ・Ⅱ」の一コマ


 今日紹介するのは、一年次開講科目の「総合人間学Ⅰ・Ⅱ」です。
 「総合人間学Ⅰ・Ⅱ」は、映画を教材として登場人物の生き方や人生観を、今の自分自身に生かしていこうという講義です。私たちの人生は1つですが、映画の登場人物の目線でその体験を追体験することで、いくつもの人生を体験することができます。娯楽としての映画ではなく、学びとしての映画として、講義に導入しているわけです。
 今日の講義で取り上げた映画作品は「クールランニング」(1993年)です。南国ジャマイカがウインタースポーツのボブスレー競技に出場する!?というコメディ映画ですが、逆境に立ち向かう姿、ジャマイカ人としての誇りを再確認する姿を学ことができます。


 講義では、映画を観た後、受講生全員でディスカッションを行います。どういう感想を抱いたのかをグループで発表しあい、共通のテーマを見つけ出し、さらにそのテーマを掘り下げていくことをやっています。グループが違えば、出てくるテーマも違ってきます。夢や希望について語り合ったグループもあれば、ジャマイカ人の誇りについて語り合ったグループ、努力することの意味について掘り下げたグループもありました。

意見交換のあとはグループごとに発表してもらいました。映画を通して自分の人生を振り返ってみて、「自分だったら〜」、「こういう場面に自分が今後遭遇することがあったら〜」という思いを確認することができたようでした。

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