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至誠館大学ブログ

わらべうたからの学び


保育の授業「幼児の音楽表現」でわらべうたについて学びました。

「十五夜さんのおもちつき」を行っています。
わらべうたは江戸時代から続く伝承歌で、地域によって少しずつ違いがあります。
学生の出身地により、歌詞に少しずつ違いがあり発見でした。
「アルプス一万尺」は韓国も手遊びがあること知り、受講生みんなで実践しました。

バレーボールを使い、「あんたがたどこさ」のまりつきに挑戦

みんな真剣ですが、笑顔があふれています。
学生のまりさばき、江戸時代のわらべも驚くほど上手にできましたね。
ぜひ、みなさんもチャレンジしてみてください!

「月刊ケアマネジメント」に梅木幹司教授の研究が掲載されました

山口県社会福祉士会のブロック研修会に本学学生が参加しました。